心理学 なぜ食べられないものを食べたくなるのか、それは危険なことなのか?

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なぜ食べられないものを食べたくなるのか、それは危険なことなのか?

による 田中 治

味覚倒錯は鉄欠乏性貧血の人に多く見られる。土壌によっては本当に鉄分が豊富なものもある。しかし、その土壌には鉛、水銀、カドミウム、ヒ素などの有害重金属も含まれている可能性がある。その影響は蓄積されるため、地食症の人はしばしば鉛中毒を経験する。そのため、ぼんやりしたりイライラしたり、性欲減退、腎臓障害、高血圧、記憶障害、頭痛、胃や関節や筋肉のけいれん、手の震えなどが起こる。
さまざまな化学物質だけでなく、動物の排泄物にも寄生虫の卵や破傷風を引き起こす細菌の芽胞、さまざまなウイルスが含まれている可能性がある。医療現場では、植木鉢の土を食べた妊婦が血液中毒で入院した例が知られている。

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